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CentOSに無料のウィルス対策ソフトをインストールした。

   

CentOSに無料ウィルス対策ソフトAVGをインストールします。

インストール

1最新AVGをGET
$ wget http://download.avgfree.com/filedir/inst/avg2013flx-r3118-a6926.i386.rpm
$
 
2glibcをインストール
$ yum install glibc.i686
 
3ダウンロードしたAVGをインストール
$ rpm -ivh avg2013flx-r3118-a6926.i386.rpm
 
または、yumからインストールできるかもしれません。(試してないです)
$ yum install glibc.i686
$ yum install avg2013
 

実行とスケジュール登録

それでは実行します。実行はCronに定義して、定期的にスキャンすることにします。
 
1最新パターン定義に更新
$ sudo avgupdate
 
2手動実行する、/home配下を実行してみます。
$ avgscan /home
 
3Cronに登録して定期的に実行する
 実行時のログを取得するようにしますのでシェルを作ります。
vi /etc/crontabに追記し書き込み。
 
AVGはリアルタイムスキャンにも対応していますが、
私のLinuxサーバの運用では設定しないこととします。
不要プロセスが動いているといやなので、AVGが常駐していないことを
確認しておきます。
 
$ ps aux | grep avgoad
(存在してないことを目視)

以上で終わりです。

AVGのスキャンシェルサンプル

シェルのサンプルです。/var/logにログを残します。
ログローテート設定するといいと思います。
 

# スキャン対象のディレクトリ
#avg_scan_dir='/home'

send_address=メアド

avg_log_dir=/var/log/
avg_log_name=avg.log
avg_log_file=$avg_log_dir$avg_log_name
avg_log_temp=$avg_log_dir'avg_scan_temp.log'
avg_command='/usr/bin/avgscan -H -r '$avg_log_temp$avg_scan_dir


# ログ出力開始
echo '['`date +'%Y/%m/%d %T %Z'`']' `hostname` $avg_command':START' >> $avg_log_file

# スキャンの実行
$avg_command

# スキャン結果ファイルをログへ追記出力
cat -v $avg_log_temp >> $avg_log_file

# メール送信
send_subject='ウィルススキャン結果('`hostname`':'`date +'%Y/%m/%d %T'`')'
cat -v $avg_log_temp |mail -s "$send_subject" $send_address

# 一時ログファイルの削除
rm $avg_log_temp
echo '['`date +'%Y/%m/%d %T %Z'`']' `hostname` $avg_command':END' >> $avg_log_file

 - CentOS

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